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お知らせ | 仙台三高ウェブサイトのシステム移行に伴って,SSHサイトもそちらに移行する予定です。 今後は https://sensan.myswan.ed.jp もご覧下さい。 |
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2018.6.7 | SSH通信2018年度第1号を公開しました。SSH通信-2018年度第1号.pdf |
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2018.5.18 | 自然科学部の金溶液班3名(永田君,圓谷君,山田君,いずれも3年)が日本代表としてISEF2018(国際学生科学技術フェア)へ出場しました。 |
2018.5.17 | 白川英樹先生(2000年ノーベル化学賞受賞)をお迎えして第1回SS講演会を開催しました。 |
2018.1.27 | 秋田で行われた東北地区サイエンスコミュニティ研究校発表会で,以下の発表が受賞しました。 優秀賞「金溶液の研究」(口頭発表) 自然科学部 永田君,圓谷君,山田君(2年) 優秀賞「液晶の研究」(ポスター発表) 自然科学部 佐々木君,佐藤君,平戸さん(1年) 奨励賞「金属の硬度と摩擦係数についての研究」(ポスター発表) 理数科 引地君,古川君,金澤君,駒田君,菅原君(2年) |
2018.1.22 | ISEF2018(国際学生科学技術フェア,アメリカ・ピッツバーグで開催)へ出場する自然科学部の金溶液班3名(永田君,圓谷君,山田君,いずれも2年)が,県庁で教育長表敬訪問を行いました。 |
2017.12.27 | 平成29年度みやぎサイエンスフェスタ(主催:宮城県教育委員会)で,以下の発表が受賞しました。 教育長賞「銅箔の色調変化についての研究」(ポスター発表) 自然科学部 相原君(3年) 優秀賞「圧電素子への力の加え方と電圧の関係」(口頭発表) 自然科学部 萩田君(3年) 優秀賞「より実用的な再固化コンクリートを作るには」(ポスター発表) 自然科学部 吉原君,佐藤さん,松戸君(2年) |
2017.12.25 | 宮城県高文連自然科学専門部第2回生徒研修会における審査で,以下の3つの口頭発表が2018信州総文祭に出場が決定しました。 「やじろべえ型受動歩行機の歩行解析」SSHクラブ 藪君,平間君(2年) 「コレステリック液晶の色の変化」自然科学部化学班 佐々木君,佐藤君,平戸さん 「ヨロイイソギンチャクと褐虫藻の共生関係に迫る」自然科学部生物班 乙供さん,小山君,佐藤君,濱野君 |
2017.12.24 | 第61回学生科学賞の全国審査で以下の研究が受賞しました。 入選3等「やじろべえ型受動歩行機の歩行解析」SSHクラブ 藪君,平間君(2年) 旭化成賞「金溶液の研究とその応用」自然科学部 金メッキ班 永田君,圓谷君,山田君(2年) ※「金溶液の研究とその応用」については,2018年5月にアメリカ・ペンシルバニア州ピッツバーグで開催されるISEF2018(国際学生科学技術フェア)への派遣が内定しました! |
2017.12.17 | 岩手大学で行われたサイエンスキャッスル2017東北大会(主催:リバネス株式会社)で,以下の研究が最優秀賞を受賞しました。 「プラナリアの生と死の境界」理数科 芦立さん,伊藤さん,大宮司さん,山田さん(2年) |
2017.12.14 | 第17回日本情報オリンピック予選で2年の阿部君がBランク敢闘賞を受賞しました。 |
2017.12.8 | 第61回日本学生科学賞の県審査で,以下の研究が高校生の部最優秀賞を受賞しました。 「やじろべい型受動歩行機の歩行解析」SSHクラブ 藪君,平間君(2年) 「金溶液の研究とその応用」自然科学部化学班 永田君,圓谷君,山田君(2年) (12/8付け読売新聞に記事が掲載されました。) |
2017.10.30 | 第9回坊ちゃん科学賞(主催:東京理科大)で,以下の研究が最優秀賞を受賞しました。 「金溶液の研究とその応用」自然科学部 金メッキ班 |
2017.7.7 | 理数科紹介 - エッグドロップ編 -(動画)を公開しました。 |
2017.3.30 | 仙台三高が2回目となるSSHに指定されました。(指定期間5年,2017年度〜2021年度) |
2016.12.8 | 第60回日本学生科学賞の県審査で,以下の研究が高校生の部最優秀賞を受賞しました。(自然科学部は2年連続3賞独占の快挙です!) 「銅樹の異方性と生え方の研究」自然科学部化学班 伊藤さん(2年) 「魚類に発光細菌はどう共生するのか」自然科学部生物班 中野君,安斎君(2年) 「仙台市沿岸部におけるクロマツ菌根の観察」自然科学部生物班 伊藤さん,中川君(1年) (12/8付け読売新聞に記事が掲載されました。) |
第2期SSHがスタート!
第1期SSHの取り組みを更に進化させ,新たなステージへ!
SSH(スーパーサイエンスハイスクール)とは,未来の科学技術系人材を育成する国の取り組みです。指定第1期(2010年から6年間)や,独自の取り組みGS(グローカルサイエンス)で得られた豊富な知見を元に,更なる高みを目指します。